Worship

古神道における「自霊拝」の観念を下地にした作品。
自分に内在する、より大きな自分、過去と未来の自分の集合体を含み、感謝する。

自分がいて、初めてこの世は認識されるものだ。

学生の頃、梵我一如、アートマンとブラフマンという言葉を聞いて
宇宙に対し、自分があまりにも小さく感じられ違和感があった。

自分という概念が、過去と未来全てを含むという考えに改まってから
すごく納得した。

自分自身の背後をフワッと大きく捕まえて、毎日拝む。
自分に対する認識が変容していく。